エーデルワイス |
「ふわー、マーガレットちゃんが入れるお茶はやっぱり美味しいですね〜♪」 |
マーガレット
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「だろ?ポットを温めたり、茶葉を蒸したりと結構大変なんだけど、
どうせ飲むなら美味い方がいいからなー。」 |
クロノス |
「えー!俺にお茶入れる時そんな事してないじゃん!マーガレット!!」 |
マーガレット |
「お前の場合早くしろっていうからティーパックにしてんだよ。」 |
クロノス
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「えぇっ!?じゃ、じゃぁ今度から急かさないから俺の時もこうやって入れてよー。」 |
マーガレット |
「あー、気が向いたらな。」 |
オーディン |
「ふっ、クロノス・・・パートナーとの絆はまだまだだな。」 |
クロノス
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「はぁ?!俺とマーガレットはすっごい仲良しだし!!
昨日も一緒に昼寝したもんね!良いだろ!」 |
オーディン
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「甘いな、私とエーデルワイスは一緒の部屋で暮らしているのだぞ!
一緒に寝るなど日常茶飯事なのだ!」 |
マーガレット |
「あれ?そうだったっけ?一緒に住んでたのか?」 |
エーデルワイス
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「そうですよ〜私のお部屋もあったんですけど、
オーディン様が壁をぶち抜いちゃったですー^^」 |
マーガレット |
「おいおいおい!!」 |
クロノス
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「俺なんかドコ行く時もマーガレットと一緒だもんね!
3メートル以上離れたことないもんね!!」 |
オーディン
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「私なんかいつでも『あーん』してもらえるのだぞ!
ははは!うらやましいだろっ!!」 |
マーガレット |
「あーぁ、また始まっちまったよ・・・はぁ、めんどくさい・・・。」 |
エーデルワイス |
「あはは、こういうのをウザいっていうんですね^^*」 |
三人 |
『ウザい・・・!!!』 |
エーデルワイス |
「あれ?なんでオーディン様もクロノス様も落ち込んでるですか?」 |
マーガレット |
「エーデルワイス、お前その言葉ドコで知ったんだよ・・・;」 |
エーデルワイス |
「え?カトレアちゃんがいつも言ってるですよ^^*」 |
三人 |
『カトレアーーーーっ!!』 |